【履歴書】資格欄は何級から書ける?書く時の3つのポイント

履歴書の欄にどこまでの保有資格を書けば良いのか、何級から書いてもいいのか、悩みますよね…。

資格の欄は自分の自己PRの材料につなげることができます。

そのためには正しい資格の書き方を知っておく必要があります。

何級から書ける?正しい書き方は?など確認しておきましょう!

資格欄の書く3つのポイント

まずは、資格欄の正しい書き方を見ていきましょう。

資格欄への書き方について気をつけるポイントは3つあります。

基本的な部分にはなりますので、書く際には注意して記載するようにしましょう。

取得年月日に合わせた順序で書こう

免許・資格の書き方の例

まず、資格は取得した年月日の順序で書きましょう。

免許証や合格証に取得日が記載されていますので、確認してからその順序に記載します。

年号は西暦か元号かで表記を統一させます。

全ての資格を書き終わったら右下に以上と記載します。

資格は正式名称で書こう

資格欄に記載する場合は、必ず正式名称で記載しましょう。

普段略称されている資格は多く、意外と知らないため間違えて略称を記載しないように注意しましょう。

略称・通称 正式名称
MOS Microsoft Office Specialist
漢検 日本漢字能力検定
英検 実用英語技能検定
秘書検定 秘書技能検定
簿記 日本商工会議所簿記検定
宅建 宅地建物取引士
普通自動車免許 普通自動車第一種運転免許
普通自動車二種 普通自動車第二種運転免許
大型免許 大型自動車免許
大型第二種免許 大型自動車第二種免許
大型特殊第二種免許 大型特殊自動車第二種免許
ITパスポート 情報処理技術者試験(ITパスポート)

志望する業界・職種に合わせて記載する資格を選ぶ

志望している企業に合わせて、必要とされるであろう資格を選んで記載しましょう。

例えば、事務系の職種を志望しているのであればパソコン関係のスキルや秘書検定・簿記等、外資系の企業であれば英語スキルに関する資格等、それぞれ企業に関係するものが良いでしょう。

書くべき資格とは

書く資格がないからといって、何でも記載して良いとは限りません。

あまりにもレベルが低いと、このレベルしかできないのかとマイナスの印象につながる可能性があります。

これから紹介する資格は、持っていれば書くことをおススメするものです。

国家資格

国家資格は業界に関わらず、保有していたら全て記載するようにしましょう。

取得することが比較的難しい国家資格は、保有しているだけで努力家ということをアピールすることができます。

語学系

英語等の語学は企業に歓迎される資格のうちのひとつです。

TOEICの場合、評価される基準として通常600点以上、外資系の企業であれば700点以上とされています。

それ以下のものを記載してしまうと語学スキルの無さをアピールしてしまうことになるので注意です。

企業により評価基準が違うため、確認してみましょう。

普通自動車免許

自動車免許は持っていれば業界・職種関わらず必ず書くようにしましょう。

今後のキャリアで活かせる場合もあります。

パソコンスキル

パソコンスキルは現代ではどの業界・職種においても必須となります。

MOSを保持している場合は必ず記載しましょう。

資格は何級から書ける?

資格によってはレベルが幅広くあります。

英検などの場合、一般的に2級以上であれば高卒以上なので記載しても良いかと思われます。

2級未満の方は、記載してはいけないということはありませんが、特にアピールできる材料でなければ記載するのは控えた方が良いかもしれません。

資格は取得していないが、資格取得のために勉強しているということをアピールしたいのであれば「現在実用英語技能検定1級に向け勉強中」と記載しましょう。

また、簿記検定は一般的に2級から履歴書に書きます。

しかし3級しか持ってないからといって書いてはいけない訳ではありません。

書かないことで採用担当者の判断材料を少なくしてしまうこともありますので、3級であっても書くようにしましょう。

記載する資格がない場合

記載する資格がない場合は「特になし」と記載しましょう。

もちろん、できるだけ埋めた方がアピールには繋がりますが、無理に書く必要はありません。

嘘の記載をしたり、必要のない資格を書くことはやめましょう。

まとめ

資格欄は上手く活用すれば、あなたをPRできるツールとなります。

資格を取得した経緯やアピールできる資格であれば全て記載しましょう。

反対に、人気の資格で容易に取得できる資格は他の就活生も書いており、人事担当者も見飽きてる可能性が高いです。

それでも、自分の長所や志望業界・職種に関わり、アピールに繋げることが大事です。

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