【OB・OG訪問とは】参加するメリットと当日の流れ

就活を意識すると、OB・OG訪問という単語を聞くことも増えているのではないでしょうか。

そこで、OB・OG訪問とは何か、OB・OG訪問をするメリットや流れまで紹介していきます。

OB・OG訪問とは

「OB・OG訪問」とは、気になる企業や業界に勤めている先輩を訪ね、実際に企業の雰囲気や仕事の内容などを聞き、企業研究・業界研究を行うことです。

企業のHPなどのネットだけでは知れない実際の声を聞くことができるため、企業・業界研究だけではなく働くイメージを持つことができます。

就職先を選択する1つの手段として活用する就活生も少なくありません。

 

OBとOGの違い

「OB・OG訪問」の「OB」と「OG」の違いは、性別の違いです。

OBとOGはそれぞれ「Old Boy」、「Old Girl」という意味です。

男性の大学の卒業生を訪問する場合は「OB訪問」、女性の大学の卒業生を訪問する場合は「OG訪問」と言います。

 

OB・OG訪問のメリット

次に、OB・OG訪問のメリットについてご紹介していきます。

OB・OG訪問に行ったからといって内定がもらえるわけではありません。

大きく、3つのメリットがあげられます。

 

生きた情報を聞くことができる

企業のHPなどでは知ることのできない、生の情報を知ることができます。

具体的な仕事内容や、実際働いてみてどうなのか、会社の雰囲気などといった、実際働いている人の生の声を聞くことができます。

生の声を聞くと、自分が働く姿がよりイメージしやすくなりミスマッチを防ぐこともできます。

 

企業研究が深まる

OB・OG訪問は、企業研究の延長に過ぎません。

しかし、企業研究を深めることは就活において重要な役割を担います。

より具体的な情報を知ることによって、選考で説得力のある志望動機を話すことができますよ。

 

人事担当からは聞きづらいことも聞ける

人事担当者からは聞きづらいけど、本当に聞きたいことはたくさんあるかと思います。

そんな時、OB・OGの先輩であれば聞きやすく、知りたい情報も知ることができます。

 

OB・OG訪問するまでの流れ

では、次にどのようにOB・OG訪問を行えばいいかご説明します。

人事担当ではないからといって礼儀を欠かすようなことは控えましょう。

 

OB・OGを探す

まずは、OB・OG訪問をする先輩を探す必要があります。

一般的には、学校のキャリアセンターの紹介や所属ゼミやサークルの先輩にあたってみるのがよいでしょう。

他にも、家族や友人などの人脈から気になる企業や業界の先輩を探したり、ナビサイトからOB・OG訪問を探すこともできます。

 

アポイントをとる

メールや電話で訪問する日時を決めます。

相手は忙しい社会人です。

言葉遣いや気遣いなどの礼儀・マナーには十分気をつけてアポイントをとりましょう。

アポイントを取る際は、事前にどのぐらい時間をとっていただけるか確認します。

 

訪問する

いざ、訪問する際は事前に聞きたい項目をまとめておきましょう。

訪問しても聞きたいことがなければ自分の時間も相手の時間も無駄にしてしまいます。

事前に下調べをし、調べたらわかるような質問は控えましょう。

目的を持って、しっかりとお話を聞くことが大事です。

話を聞くだけではなく、メモを取ることも忘れずに。

 

 

お礼のメールを書く

OB・OG訪問の後は、お礼のメールを送りましょう。

OB・OGの方は、忙しい中時間を取ってくださっています。

感謝の想いをメールで伝えましょう。

お礼メールの書き方は別の記事でも紹介しています。

 

まとめ

OB・OG訪問について理解できましたでしょうか。

先輩とはいっても、社会人とコンタクトを取ることは難しくハードルが高いかと思います。

しかし、その分得られるメリットも大きいはずです。

就活は受身の態勢では上手くいきません。

何に対しても能動的に自ら動いていくことが重要になってくるのではないでしょうか。

 

 

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