あなたは理解してる??採用情報の見方・求人用語の意味

企業のホームページや就職サイトにある「会社概要」や「採用情報」。

皆さんはきちんと理解していますか?

理解しているようで、理解できていない部分を紹介します!

採用情報の見方・求人用語の意味

平均年収とは?

採用情報には「初任給」が必ず明記されています。

例えば初任給が25万円と高くても、昇給や賞与・諸手当を合わせると、初任給18万円の会社の方が入社3年後の平均年収が高い場合もあります。

 

3年後離職率

新卒入社が3年以内にどれだけ辞めたかがわかります。

また、採用予定人数や過去の採用実績数にも注目してみましょう。

採用人数が多く、安定して新卒採用活動をしているように見えても、離職率が高いという場合もありますし、その逆もあります。

一概にどちらが良いとはいえませんが、正しい数字を理解することが企業研究には必要です。

 

勤務地(支社・支店)は?

会社の規模が大きくなれば、当然支社・支店が多くなっていくものです。

その場合は「転勤」の可能性や配属先に影響する可能性があります。

選考で聞かれることが多いので自分の希望の勤務地になるか、きちんと調べておきましょう。

 

資本金って?

資本金とは会社が事業のスタート時に、自分で持っている運転資金(自己資本)のことです。

現在では新会社法の施行により、資本金1円でも株式会社を設立することができます。

利益とは別のものなので、一概に資本金が多い会社が安心というわけではありません。

 

押さえておきたいポイント

「会社概要」や「採用情報」を見ていく上で、就活生が勘違いしやすい似たような表現があるのをご存じですか。

間違いやすいポイントをしっかり押さえて、正しく企業のことを理解しましょう。

 

設立と創業の違い

「設立」は会社や組織を立ち上げること、「創業」は事業を始めること。

その事業を始めた日や店を開いた日が「創業日」、事業が拡大し会社を作った日が「設立日」となります。

歴史が長い企業を『安定している』と捉えるか、設立されたばかりの会社を『チャンスがある』と捉えるか…こういった情報からも会社の見方が変わってきますよね。

 

週休2日制

毎週1日休み+それ以外に月1日以上休める=週休2日制です。

『必ず「毎週2日」休みたい!』と考えているのであれば、「完全週休2日制」を採用している企業を中心に探してみるのも良いでしょう。

 

初任給

初任給の項目に書かれている金額が、初めの給与支給の時に、全て手元に入ってくる訳ではありません。

初任給20万円~と書かれていれば、それは「総支給」の金額となります。

そこから各種保険・税金等を引かれた金額が「手取り額」となり、実際に自分の手元に入ってくるお金となります。

 

月給と月収の違い

よく見かける給与の「月給」と「月収」。

同じような意味と思っている方も多いのではないのでしょうか。

月給とは基本月給+毎月固定の諸手当。ボーナスや残業手当など変動する手当は含まれていません。

月収とは月給+変動する諸手当も含んだ総収入。

つまりそれだけ見ると「月収」の方が高くなりますが、「月給」は多少低くても総収入では逆転しているケースもあります。

 

デキル就活生はココが違う!

四季報を活用してみよう!

四季報とは会社の業績や試験情報、残業時間や離職率などを数字で知ることが出来るハンドブックみたいなものです。

四季報には採用情報以外にも、ホームページ等にはない企業情報も多く記載されているので、よりしっかりとした企業研究をするにはもってこいです!

大学のキャリアセンターなどに置いてあることが多いので活用してみましょう!

 

 

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