グループディスカッションの役割で最も有利なのは?

グループディスカッションを進めていく上で、一番最初に役割を決めることでしょう。

しかし、どんな役割を選べばいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。

中には、「司会は目立ちやすいから有利」や「司会は責任が大きいので不利」など様々な声を聞くのではないでしょうか。

あなたがグループディスカッションに参加する時に、どんな役割をすれば有利なのかを知っておきましょう!

有利な役割は「あなたが得意な役割」

さて、グループディスカッションをはじめる前に、役割を決める必要がありますよね。

おそらく、最初にどの役割を誰がやるかをグループ全員で話し合うでしょう。

そんな時、あなたは「自分が得意だと思う役割」を選びましょう。

リーダーが目立ちやすいと言っても、苦手なら無理してやらないほうが良いです。

まとめられずディスカッション自体が上手くいかなければ元も子もありません。

サポート役に徹したいということであれば、書記などの役割を選びましょう。

ただし、誰もなりそうにない役割があれば得意不得意関わらず挑戦してみることが大事です。

 

役割別の進め方

次に、あなたが何か役割を任された時の進め方を役割別で見ていきましょう。

司会

司会の役割はディスカッションを活性化させ、メンバーの意見を引き出しまとめます。

メンバーが話しやすい環境を作り、意見を整理して議論が進みやすいようにする必要があります。

意見をあまり出していないメンバーがいれば話を振ったり、話の論点がずれたら元に戻したりとディスカッション自体を上手く進めていきます。

ディスカッションが上手くいくと評価されやすい立場ですが、失敗に終わったとき悪い印象がつやすいため、ディスカッションが苦手な人にはリスクが高い役割です。

 

書記

書記の役割は、メンバーの意見を要約してまとめ、ディスカッションを展開させていきます。

書きながら、「ここはこうまとめた方が良いのではないでしょうか?」などメンバーに問いかけ、議論を進めていきましょう。

書くことに必死で発言できていないと評価はゼロになってしまいますので、書くだけで終わらないようにしましょう。

 

タイムキーパー

タイムキーパーの役割は時間管理をし、ディスカッションを時間内にまとめれるように働きかけます。

ディスカッションではテーマが困難で時間がかかっても時間内に結論を出すというのが必須です。

一番最初に、何分までに意見を出して、何分から意見をまとめるといった様にあらかじめ決めておくと良いでしょう。

時間になってもまとまりそうになかったら、「10分前なので、こうまとめてこちらの方向に進めて結論を出しませんか?」というように話の展開をまとめていきましょう。

 

発表者

人数が少ない場合は、他の役割と兼任する場合があります。

書記がまとめたものをただ読み上げるだけではなく、順序や話し方を意識する必要があります。

上手くプレゼンテーションができるとグループ全体の評価もあがりますよ。

 

役割なし

グループの人数が多いと役割がないこともあります。

役割が何もないからといって不利になるわけではありません。

メンバーの一員として自分の意見をしっかりと出し、ディスカッションが円滑に進むようにしましょう。

また、各役割の人が上手くできていなかった場合に、さりげなく手助けするなど柔軟な対応が可能になります。

グループディスカッションに慣れている人がこの立場になるとディスカッション全体がスムーズに進行しやすくなりますよ。

 

まとめ

あなたがどの役割をやれば良いか迷った時は、グループに貢献できると思う役割を選びましょう。

ただし、もちろん毎回必ずその役割が選べるとは限りません。

役割ごとの特色を理解しておけば、どの役割になったとしてもグループに貢献できるでしょう。

また、同じ役割でもメンバーが変われば全く違うディスカッションになりますので、柔軟に対応できるよう場数を踏むことが大切だと言えます。

まずは自分が得意だと思える役割を見つけるようにしましょう!

 

おすすめ記事

【グループディスカッションのテーマ一覧】就活生なら知っておきたい45例

就活に役立つ!よく出るグループディスカッションタイプとその対策

内定がもらえない学生の特徴とは【人事担当者に聞いた!】